PowerCMSの管理画面よりの検索・置換機能で置き換えた際に更新履歴として残るか
履歴として残る。よって、誤った置換を行った際は、置換直前の履歴が存在していれば、更新履歴から置換前の状態に復元できる。
ただ、復元する際は、予めCMS標準のCSVインポート/エクスポートの機能で予めバックアップ取っておいてそこから復元した方が手間がかからない。。
(25/10/07 追記)
グローバルテンプレートは履歴が記録されない。そもそもPowerCMSのコアの実装ではグローバルテンプレートの更新履歴機能は無く、標準のCMSプラグイン「AdvancedTemplate」によって更新履歴機能が付加されている。当該プラグインは本件の検索・置換による変更の履歴記録まではカバーしてない模様。