PowerCMS Xでモデルのカラムの編集表示を変更する前後でのモデル定義jsonの設定値変化
調査の備忘録。
例えば、編集表示が「テキストエリア」のカラムについて、編集表示を「リッチテキスト」に変更する場合を考える。
この変更の前後のタイミング毎に、モデルの編集画面の下端「エクスポート」ボタンでモデル定義のjsonをエクスポートし、変更の前後で当該jsonの値にどのような変化があるかを確認したところ、キー「edit_properties」配下の変更対象カラムのハッシュ値が変わっていた。
具体的には次の通りだった。
変更前:
"edit_properties": {
"content": "textarea",
変更後:
"edit_properties": {
"content": "richtext",